ロケットスタイルのスタート

陸上競技に限らず、多くのスポーツでは、選手は走ることかを「スタート」必要があります。 走らなくても水泳せんしゅにもスタートがありますね。

スタートの練習は、スピード練習でもできますが、力強い走り出しは、ジムでのトレーニングが必要です

ニコ道場の高校スプリンターがスタートを改善するために行っている « 高速トレーニング « の様子を見てきました。 このトレーニングは、最小限の道具で誰にでもできるものです。水泳選手にも試してみたらどうですか? (ウォームアップとアクティベーションが撮影されていない)

  • シングルレッグ・バーティカル・ボックスジャンプ(1回×5セット)
  • ボックススクワットからボックスジャンプ(2×5セット)
  • パワーリクラインロー(5~10回×3セット)
  • 5sエキセントリックGHR(5×2セット)

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