陸上競技に限らず、多くのスポーツでは、選手は走ることかを「スタート」必要があります。 走らなくても水泳せんしゅにもスタートがありますね。
スタートの練習は、スピード練習でもできますが、力強い走り出しは、ジムでのトレーニングが必要です。
ニコ道場の高校スプリンターがスタートを改善するために行っている « 高速トレーニング « の様子を見てきました。 このトレーニングは、最小限の道具で誰にでもできるものです。水泳選手にも試してみたらどうですか? (ウォームアップとアクティベーションが撮影されていない)
- シングルレッグ・バーティカル・ボックスジャンプ(1回×5セット)
- ボックススクワットからボックスジャンプ(2×5セット)
- パワーリクラインロー(5~10回×3セット)
- 5sエキセントリックGHR(5×2セット)
※ ニコ道場のメルマガを登録すると、Ebook「WARM UP FOR OPITMAL TRAINING」を無料で入手できます。(TOP PAGEへ)
※ 9月31日までにメールマガジンにご登録いただくと、10月1日~3日までのトレーニングバンドまたはヒップバンドを5%割引でご購入いただけます。登録は → TOP PAGE
※ ただ今、アスリートのパーソナルトレーニングを受付中。カウンセリングを設定して、あなたの目標について話しましょう。 ご連絡をお待ちしております。